今、個人向け国債が注目されています。震災で被害を受けた方が換金し始めているからですね。
この個人向け国債というのは、国が発行する国債を個人で購入するというもので、運用方法は定期預金とほぼ同じです。
使用目的が決まっているお金を持っている方等は定期預金等にしておくと思うのですが、その代わりに個人向け国債を購入する事で資産を増やそうというのですね。
使用目的が決まっていなくても、将来の為にとっておきたいお金等の運用にも使用できます。
個人向け国債は利息が受け取れる部分、満期が来た時に払い込んだお金が戻ってくる部分、そして基本的に元本保証、つまり元々のお金が減ることはないと言う部分が定期預金と同じなのです。したがって利用する側から見ると、定期預金も個人向け国債もほぼ同じとみてよいと思います。
ただし、定期預金の場合は銀行に預けられますが、個人向け国債の場合には国の予算に入ると言う部分があります。これは全く違う部分ですね。よく国民への借金
という言葉がニュースなどで出たりしますが、その国民への借金が国債です。
なので国が崩壊した場合は元本は戻ってきませんが、そうでなければ戻ってくるのです。
普通の国債と違って個人向け国債での利益は利息のみです。その部分も定期預金とほぼ同じですね。違いは国へお金を貸す状態かどうかと言う部分です。
そのあたりの事を把握したうえで資産運用初心者でも扱いやすい個人向け国債、貴方も運用初体験をしてみませんか?